7月14日(火)13:30から 14:30 まで令和2年度仙台市ヘルステックキックオフを実施しました。
キックオフでは、東北大学病院が仙台市の健康データを分析し抽出した5つの課題を公表しました。
課題解決を通したビジネスアイデアを民間企業から募集し、優れたアイデアに対しては、2021年度の製品化・サービス化を支援してまいります。
「仙台市の5つの健康課題」はこちら(PDFリンク)
オンラインでは多くの方にご視聴頂きました。配信動画を公開しますのでご覧ください。 (Youtubeリンク)
ヘルステック推進事業の目的と目指す姿(仙台市長 郡 和子)
東北大学病院分析による仙台市の健康課題+ウィズアフターコロナの健康課題(東北大学病院 特任教授 中川 敦寛)
東北大学病院 産学振興への取り組み(東北大学病院 病院長 冨永 悌二)
フィリップス・ジャパンのイノベーションとヘルスケア変革(株式会社フィリップス・ジャパン 代表取締役社長 堤 浩幸)