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令和3年度仙台ヘルステックコンソーシアム最終報告会 開催報告

2022.03.14開催

令和3年度仙台ヘルステックコンソーシアム最終報告会を開催しました。

 

<最終報告会 概要>

開催日時:3月3日(木)13:00-16:00

第1部   令和3年度の活動紹介

      最終審査企業発表

      基調講演

第2部   ネットワーキング

 

当日は50名を超える方にオンラインで参加いただきました。第1部の様子は、仙台ヘルステックコンソーシアム会員様限定YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信を予定しております。当日参加できなかった方はぜひご活用ください。

 

また、コンソーシアム参加にご興味をお持ちの方でまだ会員登録をされていない方は、会費無料となっており、上記のYouTubeチャンネルを通じて過去の講座の見逃し配信など様々な会員様限定コンテンツの閲覧が可能となっておりますので、この機会にぜひヘルステックコンソーシアムへの参加申し込みをご検討ください。(お申込みはコチラ

 

■令和3年度の活動紹介

※あくまでも令和3年度の活動内容であり、次年度以降は変更となる場合がございます。

 

■最終審査企業発表

参加企業5社がプレゼンテーションを行い、厳正な審査の結果、次のとおり上位3社が決定しました。来年度、希望する支援内容を伺った上で具体的な支援について検討してまいります。

 

第1位:General Prognostics [GPx]

「Bloodless blood tests」

第2位:株式会社アルファシステム

「行動変容につながるデジタル健診『フレイル健診システム』実証のご提案」

第3位:株式会社weCAN

「健康寿命100年時代の背骨健康市場の創出 」

 

■基調講演

基調講演では東北大学病院 中川敦寛 特任教授よりサービス開発における「現場を理解し、課題の本質を見極める力」や「デザインする力」についてお話をいただきました。

 

講演タイトル:「モノづくりからコトづくりから世界観づくりでは現場を理解する力、

デザインする力がますます求められる」

講師紹介:東北大学病院臨床研究推進センターが提供する、医療現場のニーズに基づく

事業開発プログラム「アカデミック・サイエンス・ユニット(ASU)」を主導。

これまでに50社、1500人を超える企業研究者を6カ月の契約ベースで受け入

れ、事業開発を支援。

 

■第2部 ネットワーキング

Spatial Chat(※)を用いたバーチャル会場にて、中間審査通過企業様、審査員様のブースをご用意し、コンソーシアム参加者から質疑やディスカッションを行う時間となりました。

※Spatial Chat 参加者は自分のアイコンを動かして、会場内で特定の相手やグループとコミュニケーションを行うことができます。

 

発表者と審査員がディスカッションを行ったり、発表を聞いた会員企業が関心を持った発表企業と情報交換を行うなど、活発な交流が行われました。

 

■参加企業様からのお声(※抜粋)

参加企業様からは当事業に参加し、

・「中川先生のお話をお聞き出来て本当に勉強になりました 。」

・「来年度も提案の機会があるようであれば、挑戦してみたいと思いました。」

・「アイディアを共有・可視化する場面でグラフィックレコーディング講座が役立った。」

・「デザイン思考やステークホルダーマップは、早速自身の製品開発に適用していきたい。」

・「コロナ禍のため仕方がないのですが、オンラインは便利な反面、対面で多くの方とディスカッション出来ていたら、また違った視点も見えたのかもしれないと感じました。」

 

皆様から頂いたご意見を参考に、来年度以降皆様に役立てて頂けるよう事業を検討して参ります。

 

今後とも仙台市ヘルステック推進事業をよろしくお願いいたします。