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2023年度 課題解決プログラム エントリー受付

2023.08.25 応募締切

健康福祉に関する課題をテクノロジーで解決するアイデア・プランを募集します。
採択されたアイデア・プランについては、社会実装にむけて有用性を確認する実証実験の実行を支援します。

対象は、IT企業やスタートアップ企業など、全国から幅広く募集します。複数企業での共同提案も可能です。
特に、東北に事業拠点をもつ中小企業、また、それらの企業と共同提案される場合は、費用補助対象となります。
  • テクノロジーを使って、健康福祉の向上に役立つソリューションを開発・事業化したい
  • 革新的なビジネスアイデアで健康福祉の課題を解決したい
このような、健康福祉関連の課題解決を目的とする事業開発に意欲のある方の応募をお待ちしております。

テーマ

01. 若者・働く世代の健康促進

1-1. 自身の行動データに基づく健康づくり促進
学生や働く世代が、日常生活の中で食事・睡眠・運動等の行動を記録して自身の生活習慣や生活パターンを把握し、適切な健康づくりにつなげることができるソリューションを募集します。

02. 子どもと親の健康習慣改善

2-1. のぞましい生活習慣定着のための学びと実践
子どもたちが健康づくりに関する知識を身につけ、メディアとの正しい付き合い方やのぞましい生活習慣を継続して実践することに役立つソリューションを募集します。
2-2. 母親と子どもの健康状態把握と改善
妊娠前~妊娠期、子の新生児期~乳幼児期までの母親・子どもの健康問題(肥満・貧血など)に対し、健康状態を適切に把握し、改善行動につなげられるソリューションを募集します。

03. 高齢者のウェルビーイング促進

3-1. 高齢者のデジタルを活用した社会参加
デジタル機器やeスポーツなどを活用した、高齢者(65歳以上)の方の社会参加の促進に役立つソリューションを募集します。
3-2. 配食事業による高齢者の栄養状態改善
低栄養状態の改善・予防を目的とした配食事業を利用している高齢者の健康状態や低栄養のリスク等を把握し、それぞれの生活や健康状態に応じた、より効果的な改善・予防策につなげるためのソリューションを募集します。
3-3. 高齢者の終活サポート
高齢者が、終活に関する情報を適切に取得し、自身の生活に役立てることにつながるソリューションを募集します。

参加メリット

  • テーマにもとづき健康福祉の現場課題を具体的に知ることで、ユーザ中心での事業開発ができる。
  • 実証実験を行うための場所やテストユーザなどの協力が得られる。
  • 下記条件のいずれかを満たす場合に限り、実証実験にかかる費用の補助(最大100万円)を受けられる。
・東北6県に事業拠点をもつ中小企業単独での提案
・東北6県に事業拠点をもつ中小企業を主とした複数企業での共同提案
 ※詳細は応募規約をご確認ください

応募の流れとプログラム概要

8月25日 エントリー締切

  • テーマを選び、定める作成要領にしたがって企画提案書を提出してください。
  • テーマに関して質問は、8月8日(火)まで問合せフォームより受け付けます。

9月 審査

  • エントリー内容をもとに書類審査を実施します。
  • 書類審査者を対象にプレゼン審査を実施します。(9月8日予定)
  • 審査結果については、事務局よりメールでご連絡します。

9月末~翌年2月 実証実験のブラッシュアップ、準備・実施

  • 仙台市へのテーマについてのヒアリングや意見交換を通じて、実証実験計画をブラッシュアップしてください。
  • ユーザーや実証実験場所については、仙台市と協議のうえ、必要に応じて、応募者自身で調整・準備してください。

2024年2月末 成果報告

  • 成果報告書を作成し、関係者へ報告してください。
  • 成果報告書は当ウェブサイト上で公開予定です。
  • 当コンソーシアムのイベントで実証実験内容を発表していただく場合があります。
※実証実験の現場立ち合い以外は原則オンラインでの開催予定

エントリーにあたって

参加要件

  • ヘルスケア領域の課題解決を目的とする事業に取り組む意欲のある企業
  • テーマ解決のアイデア、及び健康福祉の課題解決に応用可能性のある技術・プロダクト(*1)を有し、プログラム期間中に検証のためのソリューション(*2)を開発することができること
  • 仙台市と協議し決定したフィールドで、自社のリソース(開発技術・人材等)で実証実験を実施できること
  • 仙台市と協議し決定したフィールドで、自社・自身のリソース(開発技術・人材等)で実証実験を実施できること
  • 仙台HEALTH-TECHコンソーシアムに会員登録できること(採択時点で会員でない場合)
*1) IoT、AI、ドローン、ロボット、センシング、データ分析、位置情報、アプリなど
*2) プロトタイプでも可。

審査基準

以下の基準により総合的に決定します。
  • 解決を目指す課題との関連性
  • 実証実験計画の具体性、実現可能性
  • 社会実装に向けた実現可能性(将来的な導入・運用の負荷・コスト)
  • 費用内訳の妥当性

応募方法

テーマを選択の上、応募規約をご確認のうえ、下記申し込みフォームより企画提案書を添付して、お申し込みください。
応募締切:2023年 8月 25日(金)17:00
  • * お申し込みの受付は終了しました *
企画提案書の作成要領
形式は、A4サイズ横10ページ以内、PDFファイルとする。
記載項目は以下の通り。
(1) 事業プランの概要
  ・課題解決に用いるソリューション概要、活用する技術・テクノロジー
(2) 実証実験計画
  ・実施内容
    検証する仮説、検証方法
    ※想定ユーザーの観点も明記すること。自社の技術検証のみは不可。
  ・実施体制
    ※複数企業で実施する場合、各社の体制、役割を明記すること
  ・実施項目、スケジュール
    ※検証時に想定ユーザーが参加する計画となっていること
    ※ユーザーや実証実験場所については、仙台市と協議のうえ、
     必要に応じて、応募者自身で調整・準備すること
  ・概算費用とその内訳
    ※自社負担分を含め、総費用を記載すること
企画書は、記載項目ごとに極力わかりやすい表現(図解など)を用いて作成するよう努めること。

FAQ

Q. 複数企業でのエントリーはできますか?
可能です。ただし、エントリーおよび採択(費用補助)は代表1社を想定しています。
プログラム参加者として、企画提案書に複数社記載いただく分には問題ありません。
Q. 選択するテーマについてエントリー前に相談は可能ですか?
可能です。お申込みを検討されている内容と合わせて、【問い合わせフォーム】よりご相談ください。
事務局にて可能な範囲で対応させていただきます。
Q.ソリューションが製品化されていなくても応募はできますか?
ソリューション(技術)は実証実験までに有用性を検証できる状態になっていれば問題ありません。
なお、本プログラムでの実証実験では、
ご提案されるソリューションが、今回の健康福祉テーマの解決に有用かどうか、現場担当者とともに確認することを主目的としています。
有用性が検証できるプロトタイプを、実証実験の実施までにご用意いただければ問題ありません。
Q. すでにサービス化されているソリューションでも、応募できますか?
応募可能です。本プログラムでは新規のアイデア・ソリューションを募集しますが、既存サービスでも当プログラムの健康福祉テーマへ応用される場合は、新規のアイデア・ソリューションとして取り扱います。